スペーシア 2017-2023 PR

スペーシアギアの意味・歴史は?歴代最強モデルはどれだー!?

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「スズキの」そして「日本の」ハイトワゴンの歴史をたどりながら、スペーシアギアにたどり着いた経緯を見ていきたいと思います。

現在自動車販売数では軽自動車が上位3位を独占し、しかも全てハイトワゴンという軽自動車だけでなく、普通自動車を含めても比べてみても人気が高いことを示しています。

ハイトワゴンの源流は?

出典:https://www.suzuki.co.jp

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
1993年にワゴンRの登場がきっかけで多くの軽ワゴンが登場してきたよね
営業マン
営業マン
ワゴンRの登場は画期的だったけど軽のワゴンはもっとさかのぼるんですよ
営業マン
営業マン
源流と言えるのは、1972年にホンダが軽の商用車として発表した「ホンダライフ・ステップバン」がそれにあたると言えます。

出展https://www.honda.co.jp

理恵(りえ)
理恵(りえ)
ライフって?あのライフ?
営業マン
営業マン
そうです、現在販売されているライフの初代です
理恵(りえ)
理恵(りえ)
レトロでかっこいいですね!

出典:https://www.honda.co.jp

営業マン
営業マン
商用車としての外観が強く一般の方からは敬遠され、商用車としては積載量などが他車に劣ったために、人気に火が付くことがなく2年ほどで生産中止になりました。

出典:https://www.honda.co.jp

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
でも、生産中止になった後に人気が出て、軽自動車では珍しいワンメイククラブが出来るほどの人気になり、中古車市場では販売価格よりも数倍で売買されているようですよ。
理恵(りえ)
理恵(りえ)
う~ん、 時代が少しだけ早すぎたみたいですね

「ハイトワゴン」の夜明け前

営業マン
営業マン
その後バブル景気を迎えて、フォルクスワーゲン・ゴルフやルノー・5、ローバーmini、シトロエン・2CVなどの個性的な輸入自動車が人気を得て販売数を伸ばしていきます。
車に本来の機能性や利便性だけでなく「個性」を求めるようになります。
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
その中で1990年に三菱自動車から「ミニカ」からの派生で「ミニカトッポ」が発売されます。「ミニカトッポ」は車体の全高は高いものの着座位置は従来の「ミニカ」とおなじものでした。

出展 https://blogs.yahoo.co.jp/mijoushort/46636634.html

理恵(りえ)
理恵(りえ)
「ミニカトッポ」はスタイリングが好評で、特に女性に好評でそれまでの背の高い車への抵抗感を取り除くきっかけとなる車でした。

「ハイトワゴン」時代の幕開け

出展 https://gazoo.com

営業マン
営業マン
それでもまだまだ「ボンバン」というハッチバックスタイルが主流だった軽自動車でしたが、1980年代末頃に結果的に不調に終わったもののスズキとフィアットの合弁事業計画の中で企画された欧州向けミニマム大衆車の計画を捨て去ることなく、軽自動車の枠に仕立て直したのが「ワゴンR」になります。

出展 https://www.webcg.net

理恵(りえ)
理恵(りえ)
この「初代ワゴンR」はスズキにとって「アルト」以来の大ヒットになります。
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
そしてスズキに「ワゴンR」のヒットを見せつけられたダイハツが「ムーヴ」を1995年に投入しました。当初は「ワゴンR」との差を詰められずにいましたが、2003年に念願の「ワゴンR」を販売台数で逆転し「ワゴンR」最大のライバルまでに成長しました。

出展 https://b-cles.jp

「ハイトワゴン」戦国時代「タント」誕生そして「パレット」

出展https://www.carsensor.net      出展 https://www.goo-net.com

理恵(りえ)
理恵(りえ)
そしてホンダが「2代目ライフ」を1997年に三菱自動車が「ミニカトッポ」をアップデートした「トッポBJ」を投入し全社ハイトワゴンがそろいました。
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
その後も、スズキは「MRワゴン」を発売しました
理恵(りえ)
理恵(りえ)
ダイハツはさらに「ムーヴ」より派生した「タント」を発売これが大ヒットしハイトワゴンの新境地を開拓し、ハイトワゴン第2世代へと突入しました。
営業マン
営業マン
そしてスズキはダイハツから奪われた覇権を再びスズキへと戻すべく2008年に「タント」に対抗して「パレット」を発売しました。
これがスペーシアの布石になりました。

スズキ パレットの歩み

「パレット」登場

出展 http://www.carsensor.net

初代パレットは2007年に第40回東京モーターショーに市販予定車として出展され、翌2008年1月に発表し販売を開始しました。

型式はMK21S型(2008年~2013年)月間6000台を販売目標として掲げられました。

エンジンは全車K6A型(54ps/6,500rpm)自然吸気VVTエンジンと60ps/6,000rpmのMターボの2種類が設定されました。

発売当初のトランスミッションはインパネシフトで4速ATのみで、足回りはフロントスタビライザーとロールを抑制し乗り心地を重視した専用のリアサスペンションを全車に装備。

全車標準装備としては、電動格納式ドアミラー、ABS、シートリフター、チルトステアリング、シートベルトアンカーアジャスター、自発光式メーター、バニティミラーになります。

そしてスズキとしては初のETC車載器(アンテナ分離型)の取り付けスペースが作られました。その後にこのスペースはスズキ製の他の全車種にも順に作られました。

最下級グレード以外にはサイドエアバッグが標準装備最上級グレードにはサイドカーテンエアバッグが標準装備されました。

スズキ製としては初のキーレスプッシュスタートシステムやオートライトシステム、フルオートエアコンがほとんどのグレードに標準となりました。

2008年12月にはキーレスプッシュスタートシステム、スライドドアイージークローザー、などを装備した特別仕様車の「G-Limited」は専用色も設定して発売しました。

2009年9月に従来のスポーティーグレードをエアロバンパーやグリルをスケルトン構造にしてフロント周りを個性的にしたり、専用デザインのアルミホイルを採用して派生させた「パレットSW」を追加しました。

出展 http://ikehata-motors.com

市販車では世界初となる副変速機構付CVT(日産自動車とジヤトコ共同開発)を採用。低速域では加速を向上し、高速域では燃費向上を達成させ、電子制御スロットルを採用しキビキビした走り実現しました。

エンジンの改良も行い2WD・CVT車は「平成22年度燃費基準+20%」を達成し4WD・CVT車は「平成22年度燃費基準+15%」を達成しました。

2009年12月にルークス(ROOX)で日産自動車にOEM供給を開始しました。
出展 https://www.carsensor.net

2010年8月副変速機構付CVTの改良によって燃費が向上し、2WD車は「平成22年度燃費基準+25%」を、4WD車は「平成22年度燃費基準+20%」を達成。

ターボ車に関しては、2WD車は「平成22年度燃費基準+15%」を達成し同時に「平成17年度排出基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」も同時に取得した。

2010年11月「リミテッド」「SWリミテッド」と、特別仕様車を発売。

2011年11月「リミテッドⅡ」「SWリミテッドⅡ」と、特別仕様車を発売。2012年2月2WD車のみエンジン制御の改良によって燃費消費を改善しJC08モードによる燃費を(20.2km/L→20.8km/L)に向上「平成27年度燃費基準」を達成。

2012年6月に2WD車にアイドリングストップシステムを追加し、燃費が向上し追加モデルとして「SW XSアイドリングストップ」を発売。

2012年6月「フレアワゴン」として、マツダにOEM供給を開始しました。

出展 https://www.goo-net.com

2013年2月後継車種である「スペーシア」の発表と共に生産終了。型式の「MK」はそのまま「スペーシア」に引き継がれました。

スズキ スペーシア登場

2008年1月から5年間販売されていた「パレット」ですが、室内寸法が広くなり、車体重量の90㎏もの軽量化によりJC08モード燃費が22.2㎞/Lから29.0㎞/Lへと改善したことをきっかけに室内空間のの広さを連想できる「SPACE」を元に「スペーシア」と車種名の変更をしました。

車両型式も「パレット」から引き継ぎ「MK」のままに、「パレット」の特徴であった両側スライドドアや副変速機構付CVTも引き継いでいます。「パレット」の良さをそのままに室内が広くなり、燃費も良くなったということですね!

初代スペーシア

出展https://b-cles.jp

初代スペーシア(2013年2月発売)には、5代目ワゴンRで初採用された「スズキグリーンテクノロジー」が採用されました。

これにともない「パレット」時代に一部グレードに導入されていた「アイドリングストップシステム」が全車標準装備になりさらにそれに改良が加えられたのと、同時に「ヒルスタートアシスト」が装備され坂道発進時に後退を抑えより快適さが増しました。

スズキの「アイドリングストップシステム」に搭載されていた鉛バッテリーにプラスしてリチウムイオンバッテリーも搭載して、オールターネーターが高効率で高出力になったことでガソリンの使用量を最小限に抑える「ENE-CHARGE(エネチャージ)」やエンジンストップ中に送風運転になった時にも冷風を送ることができる蓄冷技術の「ECO-COOL(エコクール)」も搭載可能になりました。

エンジンは「パレット」時に搭載されていたK6A型より小型化・軽量化設計されてR06A型に置き換えられました。ボディは軽量化が図られて、軽トールワゴン最軽量となる840㎏を達成。

安全装備では、「衝突被害軽減ブレーキ」「誤発進抑制機能」「エマージェンシーストップシグナル」「横滑り防止装置(ESP)」が採用され「レーダーブレーキサポート装着車」で設定されました。

デザイン的には、外観がフロントグリルをボディ同色にし、すべてのピラーをブラックとしている。

2013年4月にフレアワゴン(2代目)としてOEM供給を開始されました。

出展http://car-log.net/flair-wagon/

2013年6月に「パレットSW」の後継者にあたる「スペーシア」のスポーティモデル「スペーシアカスタム(Spacia Custom)」が発表されました。

2013年7月にマツダに「フレアワゴンカスタムスタイル」を「スペーシアカスタム」のOEM供給開始されました。 
出展https://car-moby.jp

 

2013年8月に追加設定された「レーダーブレーキサポート装着車」にはフロントグリルの下部にメッキアクセントが施されています。

内装はインパネの上面を低くして上下2段構造で、上段はブラウン下段をベージュの2トーンに配色されています。

外観や内装のデザイン変更にプラス14インチタイヤにインチアップされました。

2013年10月に福祉車両シリーズ「ウィズシリーズ」に新たなラインナップとして「車いす移動車」が発売になりました。

2013年11月に「2013-2014日本カーオブザイヤー」で最も優れた軽自動車に贈られる「スモールモビリティ部門賞」を受賞しました。(フレアワゴンも同時受賞)

2014年6月に「Xリミテッド」と「カスタムXSリミテッド」が発売されました。

2014年12月に特別仕様車「カスタムJSTYLE」が発売されました。

2015年4月に「平成32年度燃費基準」を全車が達成、NA社に関しては「平成32年度燃費基準+10%」を達成しました。

後期型(2015年5月発売)で前期で搭載していた「エネチャージ」に替わり「S-ENECHARGE(S-エネチャージ)が搭載されました。前期の「S-ENECHARGE」よりもモーターアシスト時間が最長の30秒間に速度域を発進後~約85㎞/h(ターボ車は~100㎞/h)

5代目ワゴンRや3代目MRワゴンと同じ2,425㎜のロングホイールベースが特徴のプラットフォームが新しく採用され室内長もレイアウトや構造の工夫により2,215㎜が実現されました。ロングホイールベースでありながら、13インチタイヤを採用し最小回転半径を4.2㎜と取り回しの良さも改善されています。

安全装備ではセットオプションとして、「車線逸脱警報機能」「先行車発進お知らせ機能」「ふらつき警報(軽自動車初採用)」が追加設定されました。

後期型のデザインは、外観ではフロントグリル下部にあるメッキアクセントが新しいデザインで標準化され、内装はベージュとグレーの2種類で、ボディカラーにリンクした設定となりました。

「T」ではフロントグリル上部に白色LEDのイルミネーションが内蔵されたフルメッキタイプとなりました。

2015年6月にマイナーチェンジ後も現行仕様で販売を継続していた車いす移動車がマイナーチェンジになりました。

2015年8月にマイナーチェンジで新たに導入された「デュアルカメラブレーキサポート」と「全方位モニター」装備車がJNCAP予防安全性機能アセスメントで軽自動車の中で最高得点46点満点中で45.8点を得てスズキ車として初となる最高ランクの評価である「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得。

中でも車線逸脱警報装置(LDWS)と視界情報提供装置(バックビューモニタ)では満点を獲得しました。2015年12月特別仕様車「Gリミテッド」が発売されました。

2016年12月にカスタムの追加モデル「スペーシアカスタムZ」が発売されました。メーカーオプション「デュアルカメラブレーキサポート」と「全方位モニター」装着車が、2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントで71点満点中66.7点を得て、軽自動車では初であり前年に獲得した「先進安全車(ASV+)」を超える「先進安全車(ASV++)」を獲得しました。

グレード・ラインナップも見直しが図られ「T」と「カスタムGSターボ」が廃止されました。

2017年4月「平成32年度燃費基準+30%」を達成しました。

2017年9月「カスタム」が生産を終了しました。
フルモデルチェンジへ・・・

スズキ 2代目スペーシア

出展https://kakaku.com

2代目スペーシア(2017年12月発売)では、6代目ワゴンRに採用された最長10秒間モーターによるクリープ走行が可能になる「マイルドハイブリッドシステム」になり、「HEARTTECT(ハートテクト)」がプラットフォームに採用されてホイルベースがさらに35㎜伸びました。

「ハイビームアシスト」「リアパーキングセンサー」が追加になり、「衝突被害軽減ブレーキ」と「誤発進抑制機能」が先代では前方だけだったものが後方も追加され標準装備(オプションで非装着は可)となりました。

「衝突被害軽減ブレーキ」導入当初はレーザーレーダー方式でしたが、マイナーチェンジでステレオカメラ方式に変更され、2代目に単眼カメラ+レーザーレーダー方式に再変更され、後方を超音波センサー方式「後退時ブレーキサポート」が採用されています。

デザインでは、フロントグリルのデザインが新しくなり、グレードによりカラーまたはメッキになりました。

内装はブラック基調に新たに赤のアクセントカラーとして採用されました。「HIBRID X」ではベージュ内装は2トーンルーフに追加しモノトーンでも全色選択可能になりました。

カスタム/カスタムZ

出展https://www.goo-net.com

スペーシアカスタム2013年6月~2017年10月
先代の「パレット」のスポーツモデルである「パレットSW」の後継車として「スペーシアカスタム」を発売

初代「スペーシアカスタム」はスケルトン構造のフロントグリルにヘッドライトも形状が変わり、LEDポジションライトが内蔵されました。

バンパーのもスペーシアから変更が加えられ、「スペーシアカスタム」専用デザインのアルミホイールが装備されました。ブラック基調の内装になりました。

後期モデルでフロントグリルでメッキが追加になり、内装に赤のアクセントが追加されました。

2016年12月に「スペーシアカスタム」の追加モデルとして「スペーシアカスタムZ」が発売になりました。

NA車とターボ車の2タイプのラインナップとなりました。ボンネットフードの位置が「カスタム」より高くなり、フロントグリルがブラック基調のメッキに変更になり大型のメッキフロントグリルが追加になり、フロントバンパーがエアロタイプに変更になり、LEDイルミネーションが組み込まれたフロントとフェイスに。

出展https://www.suzuki.co.jp

2017年12月に「スペーシア」のフルモデルチェンジに伴い「スペーシアカスタムZ」が「スペーシアカスタム」になりモデルチェンジを行い2代目となりました。

マツダ「フレアワゴンカスタム」もモデルチェンジになります。
出展https://www.mazda.co.jp

フロントグリルが大型化されヘッドライトがLEDになり、内装はブラック基調に、メッキ装飾されました。

スズキ スペーシアギア

出展https://www.suzuki.co.jp

2018年12月にトレンドであるSUVテイスト・アウトドアテイストをベースとした派生モデル「スペーシアギア」が発売されました。

キャッチフレーズが「遊びゴコロにギアを入れろ」のままに、フロントマスクに丸形LEDライトにメッキフロントグリル、前後バンパー、ガーニッシュ系、ドアハンドル、ドアミラーをガンメタリックにし、内装もインパネにもガンメタリックに統一しました。

どこか懐かしく、往年の名車「ネイキッド」を思い起こさせる外観になっています。

マツダでも「フレアワゴン タフスタイル」として発売されました。
出展https://www.mazda.co.jp

まとめ

ここまで軽ワゴンの流れの中から「スペーシア」「スペーシアカスタム」「スペーシアギア」と見てきましたが。実際の販売数で「N-BOX」や「タント」に大きく水を空けられているとは思えない性能や装備なのです。

最後はやはりデザインなのでしょうか?個人的には悪く思わないのですが。装備・性能・サイズなどを見ていくと軽量化や空間を作り出す努力は相当なものだと思います。

あくまで個人的な感想ですが、燃費性能が向上されるのはうれしいのですが、ふらつき防止や車線逸脱警報装置などはあまり必要に感じません。

が、女性や運転歴の浅い方には安心装備は心強いものだと思います。以前、目撃しましたが完全に自転車と衝突すると思われたタイミングでもギリギリで停まり事故を回避していました。

特徴的なデザインで、白以外で似合う色の車が好みかなと思っています。

最近の車の性能は競い合って高性能なので、最後はデザインとカラーだと思います。

  • 安全性能・燃費は最新型が最強
  • デザインはその時代により流行り廃りがあるのでここは好み。
  • サイズは依然と比べるとワイドになり居住性も新型が最強。
  • ただ足回りやタイヤなどのマッチングにより乗り心地は最新型が最強とは言えない。

 

結論としては「スペーシアギア」アクティブイエロー(DW2)が宏樹の推しです。

 

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