下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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皆さんこんにちは。
今日も今日とてスズキ車のチェックが欠かせません。宏樹です。
今回見ているのは新型スイフト。
2017年1月に従来のスイフトをフルモデルチェンジして発売されたものです。
エンジンはもちろんだけど、顔（サーフェス）もかっこいい～！！
これは購入後もボディーはピカピカにしておきたいですね。洗車必須！！
でも洗車って実際どうやればいいか、手探りなことも多いですよね？
今回は、手洗いや洗車機の使用方法や、どちらを選べばいいのか、考えをまとめてみます。
まずは基本から！洗車ってどうやってやるの？
手洗い
その名の通り、手で車を洗うことです。
ただ、実際にはどうやったらいいのか分からない！という方も多いのではないでしょうか？
手洗い方法を説明している動画があったので、紹介します。
動画内に出てくる必要なアイテム
- スポンジ
- ブラシ
- バケツ
- 吹き上げタオル
- 洗剤
- ワックス/コーティング剤
基本は水洗いです。 ホースとスポンジを使ってジャバジャバ洗います。天井から、ボンネット、リヤハッチ、ドア、フェンダーのように、上から下に洗うのがセオリーです。 拭き上げには、タオルよりセームを使うとよいでしょう。カーショップで手に入ります。 ボディーコートを施工されていなければ、月に一度ワックス掛けを行うと艶も長持ちします。 本気で洗車＆ワックスを掛けると、一日作業です。綺麗に長く乗れるようにがんばって下さい！
引用：価格ドットコム
コーティング剤をお持ちであれば、出来るだけ早く施工したほうが良いですね。 水垢が付く前に。 そして、日常のメンテナンスとしては、私の場合ですが、 中性洗剤で洗車した後、ブロワーでざっと水を吹き飛ばし、 簡易コーティング剤をスプレーして拭き取り、乾いたクロスでふきあげ。 トータルで30～40分くらいかかります。 ついでに拭き取りクロスでガラス面も一緒に吹いておくとガラスに水垢が付きにくくなります。 さらに洗車1回おきには、ホイールを中性洗剤で洗い、耐熱ワックスで磨き上げ。 その際、無塗装の樹脂パーツ（リアのドアや、フォグランプ廻り、アンテナなど）も耐熱ワックスを塗り込む。 耐熱ワックスでなくても良いのですが、樹脂保護材とかのケミカル品。私は万能な耐熱ワックスがお気に入りです。 タイヤも、タイヤ用のスプレーワックスを施工しておくと見栄えが良くなります。 洗車4回に1回はボンネットをあけて、エンジンルーム内も手が届く範囲で汚れやホコリを拭き取る。 ポイントは、水垢を付けないことと、樹脂パーツの劣化を防ぐこと。 水垢が付くとなかなか落とせません。樹脂パーツは自然に劣化します。 まあ、水垢でコーティングされるというポジティブな考え方もあるでしょうが（笑 面倒くさいですが、手間をかければそれだけキレイな状態を維持できます。 綺麗でも、雨がかかったままとか、洗車後に濡らしたままでは水垢が付きます。 必ず拭き上がないと意味がありません。
引用：価格ドットコム
ここでプラスの豆知識①
皆さんは、ガソリンスタンドでも、スタッフによる手洗いサービスを実施しているのを
ご存じですか？
2,000円程費用はかかりますが、手間のかかる手洗いをスタッフが丁寧に行ってくれるので、手洗いしたいけど、気力がわかない…なんて時にはおすすめです。
洗車機
次は洗車機を使った洗車方法について見ていきます。
ガソリンスタンドでよく見かけるあれです。
基本的に機械にお任せですが、初めて使用するときはどきどきですよね。
こちらも画像で使用方法を見てみましょう！
ここでプラスの豆知識②
皆さんは洗車場を利用したことはありますか？
自宅で洗車ができない場合に、洗車スペースを借りることができるシステムです。
- 営業時間内しか使用できない
- 制限時間があり、時間内に洗車ができなければ追加料金がかかる
等のデメリットもありますが、マンション住まいの方など、洗車が難しい場合は、とても便利ですよ。
価格と所要時間の比較
手洗いと洗車機の使用方法が分かったところで、気になるのは、価格と所要時間ですよね。
表にまとめてみました。
| 洗車方法 | 価格 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 手洗い | 0円（※洗車用アイテム要） | 人によりけりですが、30分～1日がかりの場合も。 |
| スタンド手洗い | 2,000円程度 | 30分程度 |
| 洗車機 | 300円～ | 10分～15分程度 |
| 洗車場 | 500円～ | 手洗いの場合に準ずる |
手洗いと洗車機、結局どっちがいいの？
私はずばり、洗車機と手洗いの組み合わせ方式をお勧めします。
手洗い洗車のメリットは、なんといっても細かく手入れができること。
車にも愛着がわきますし、ピカピカになった愛車を見るのは爽快です。
ただ、先程ご紹介したSNSにもあるように、手洗いは下手したら一日がかりの大仕事！
毎回手洗いするのはなかなか厳しいのが現実です…。
そんなとき強い味方になるのが、洗車機です。
定期的な洗車機の利用と、時間に余裕があるときには手洗いをして、きれいなボディを保ちましょう！
まとめ
- 手洗いは、時間はかかるが、こまやかなメンテナンスが可能。手洗い用のアイテム費用がかかる。
- 洗車機は、手ごろな費用、短い時間で洗車が可能。
- 状況により、ガソリンスタンドの手洗いや、洗車場を利用する手もあり。
- 宏樹おすすめは手洗い＆洗車機の合わせ技。
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