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ヴィッツとスイフトスポーツを徹底比較!おすすめはどっち?

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こんにちは。マイカーの購入の際って価格やデザイン、スペックなど種類がたくさんあるため、迷ってしまいますよね。

特に普段使いにぴったりなヴィッツスイフトスポーツも非常に似ており、どちらがいいのか判断するのは非常に難しいと思います。

そのため今回はこの2つの車種のそれぞれの特徴を分かりやすくご紹介していきます。

 

概要

まずはそれぞれの車種の大まかな特徴をご紹介します。

ヴィッツ

ヴィッツ(Vitz)はトヨタ自動車が販売しているコンパクトカーで、1999年から販売されており、今年は販売20周年を迎えました。

ヴィッツは海外でも非常に人気のある車種で、海外ではヤリス(Yaris)という車名で販売されています。また、2020年に発売予定のフルチェンジ車からは日本国内でもヤリスという車種名に統一されて販売されるそうです。

引用:トヨタ公式サイト

スイフトスポーツ

引用:スズキ公式サイト

スイフトスポーツ(Swift Sport)はスズキが販売されているコンパクトカーです。元々は2000年より販売されていたスイフト(Swift)が一部改良され、2003年にスイフトスポーツとして新しく誕生しました。

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デザイン

せっかく購入するのなら、見た目がかっこいいデザインの車が欲しいですよね。

外観

まずは外観のデザインを比較していきます。

ヴィッツ

引用:トヨタ公式サイト

引用:トヨタ公式サイト

スイフトスポーツ

引用:スズキ公式サイト

引用:スズキ公式サイト

正面のデザインで比較すると、ボンネットのデザインが少し異なっており、ヴィッツは平坦なのに対し、スイフトスポーツの方は波打つようなデザインとなっています。

また背面のデザインに関してはスイフトスポーツは全体的に丸みを帯びたデザインとなっていますね。

正直外観に関してはそれぞれ個人の好みで分かれるような気もしますが、私はスイフトスポーツの方が良いなと感じました。

カラー

次に販売されている車のカラーを比較していきましょう。

ヴィッツ

全部で14色のカラー展開があります。(★マークは限定色)

  • スーパーホワイト
  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • シルバーメタリック
  • グレーメタリック
  • ブラックマイカ
  • スーパーレッド
  • アバンギャルドブロンズメタリック
  • ルミナスイエロー
  • ブルーメタリック
  • クリアブルークリスタルシャイン
  • ダークレッドマイカメタリック★
  • ボルドーマイカメタリック★
  • オリーブマイカメタリック★
  • ダークブルーマイカ★

 

スイフトスポーツ

全部で6色が販売されています。

  • チャンピオンイエロー
  • バーニングレッドパールメタリック
  • スピディーブルーメタリック
  • ピュアホワイトパール
  • プレミアムシルバーメタリック
  • スーパーブラックパール

 

カラーで比較するとヴィッツの方がスイフトスポーツの2倍以上のカラー展開があり、好きなデザインを見つけやすそうですね。

特にヴィッツは同じ白色だけでも真っ白なスーパーホワイトとやや色のついたホワイトパールクリスタルシャインといったように微妙に異なるカラーから自分の好みにぴったりの車を見つけられるような気がしました。

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価格

自動車の購入の際、なんといっても重要なのは価格ですよね。

場合によってはローンを組んで購入することもあるかと思うので、誰だってなるべく費用を抑えたいと思うはずです。

こちらでは両者の費用を比較していきます。

■ヴィッツ

1,203,400円~2,361,700円(税込価格)

■スイフトスポーツ

1,870,000円~2,097,7000円(税込価格)

下限値で比べるとヴィッツが最も安く購入できるようです。ただ、上限値で比較するとスイフトスポーツの方が安く、ヴィッツの方が振れ幅が大きいようです。

皆さんもご自身の予算に合った車を見つけてみてください。

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性能

運転において安全はとても重要ですよね。どんなに自分が安全に運転していても、周囲の車が衝突してくる可能性だってあるので、安全性能は必要不可欠だと思います

こちらでは双方の安全性能を比較していきます。

自動ブレーキ

ヴィッツ:○

スイフトスポーツ:○

衝突回避または被害軽減のため、衝突しそうな時は自動ブレーキが作動します。

どちらもこちら対応しています。

誤発進抑制機能

ヴィッツ:○

スイフトスポーツ:○

シフト操作時の急発進や急加速を抑制してくれる機能です。これがあればアクセルとブレーキを踏み間違えて発進してしまう、といった事故が防げますね。

車線はみだしアラート

ヴィッツ:○

スイフトスポーツ:◎

走行中のよそ見などで、車線をはみ出してしまいそうな時に警告音が鳴る機能です。

スイフトスポーツには警告音だけでなく、ハンドル操作をアシストしてくれる機能もあるので、とても安心です。

アダプティブクルーズコントロール(ACC)

ヴィッツ:×

スイフトスポーツ:○

ACCモードを選択すると、車間距離を一定に保ちながら自動的に加速・減速をサポートしてくれる機能です。

長時間のドライブでも疲れにくく、事故を起こす危険性が低くなりそうですね。

性能まとめ

自動ブレーキや車線はみだしアラートなど基本的な機能はヴィッツとスイフトスポーツで大きな差がないようでした。

しかし、車線をはみ出さないようにステアリングを修正してくれる機能や車間距離を保って自動運転してくれるなどのプラスアルファの機能があるといった点ではスイフトスポーツの方がより安心なようです。

また実際に公式サイトを見てもスズキのページの方が安全性能の説明が充実しており、ヴィッツよりも安全に注力しているような印象でした。

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まとめ

  • ヴィッツの方がカラー展開が多く、お気に入りのデザインが見つかる可能性が高い
  • ヴィッツの方が安く購入できる
  • スイフトスポーツの方が安全をサポートしてくれる機能が充実している

 

デザインを求めるならヴィッツ、安全を追求するならスイフトスポーツといった結果でした。

是非参考にしてみてください。

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