スペーシア 2017-2023 PR

新型スペーシアは事故に強い?万が一のための耐久性や安全装備は大丈夫なの?

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シンプルなデザインに最新の技術が詰め込まれたスペーシア。お出かけしたくなる車だけど、安全性はどうなの?事故には強いの?そういった疑問を解決していけたらと思います。

長く乗る車だから、安全に、安心に乗りたいですよね。自分はもちろん、他の車や歩行者に優しい車なので、安全面でもおすすめできる車です!!

スペーシアにはどういった安全対策がされているか、見ていきましょう!!

 

軽自動車は危ないって言う人がいるけど実際どうなの?

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
軽自動車は衝突事故を起こしたときに危ないからやめたほうが良いって言われたんだけど… 
営業マン
営業マン
そんなことはありません!!普通車に比べて多少弱いかもしれませんが、軽自動車でも大差はありませんよ!!

軽自動車が危険だと言われる理由

軽自動車は文字通り軽いです。軽いものと重いものを同じスピードで壁にぶつけた場合、軽いもののほうが潰れやすいのです。

例えば、ピンポン玉がへこむ速さでテニスボールを壁にぶつけたとします。きっとテニスボールは無傷で帰ってくるでしょう。

同じことが車でも考えられます。軽いより重いほうが丈夫で、事故が起きてしまった場合でも普通車のほうが生還できるだろう、という考えかと思います。

きっと、軽自動車は事故を起こしたときにぐしゃぐしゃになっているので中にいる人にはきっと衝撃も強いんだろう…と思いましたか?

実はこれ、ぐしゃぐしゃになることで中の人を守っているんです。

ものはぐしゃぐしゃになる壊れることで衝撃を吸収します。つまり、車が衝撃を吸収してくれるので、中の人への衝撃は少ない、というわけです。

いい例として、屋上から紙やダンボールで包んだ卵を落とし、卵が無事かどうかを実験があったりします。

動画の1:20あたりが一番わかりやすいとは思いますが、箱はぐちゃぐちゃになりながらも中の卵は無事で割れていません。

このように、外装が破損することで衝撃を吸収し、中身が守られる、ということがわかります。

子ども
子ども
ダンボールも工夫しだいでは卵も割れないんだね!!ぼくも実験してみたい!!
理恵(りえ)
理恵(りえ)
消費期限の切れた卵あるから使っていいよ
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
消費期限切れる前に食べような

こういったことから、軽自動車であっても普通車の数倍危険、ということは無いと思います。普通車のほうが多少安全かな、程度に思えます。

スペーシアの安全性は?

スペーシアのボディーにはTECTという技術が使われており、この技術も、ボディを潰すことで衝撃を吸収する構造になっています。

ボディーに高強度かつ軽量な素材を使用することによって、高い安全性と車重の軽量化を両立。軽量化によりエンジンの負担を軽減し低燃費な走りに貢献します。

引用:SUZUKI公式ページ

強度も高いことから、事故を起こしたときでも車が乗っている人を守ってくれます。

前面衝突実験でも前面がぐしゃりと潰れていることがわかります。

ですが、運転席まで潰れるということはないので、運転席の人が押し潰されるような悲惨なことにはなっていません。

こういったところから、スペーシアは「軽自動車だから危ない」は通用しないことがわかります。

そもそも衝突事故を起こさないのが一番なので、丈夫だからと過信せず、事故を起こさないように気をつけましょう。

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
事故は怖いけど、起こってしまったときのために、きちんと丈夫な車を選びたいよね。

ここがすごい!!スペーシアの安全装置一覧

引用:スズキ公式ページ

運転席から見えない場所も映し出してくれる

オプションにはなりますが、前後左右の4ヶ所にカメラを搭載する全方位モニター用カメラを装備することができます。

普段の運転では見えない場所でもモニタで確認できるため、死角を最低限に抑えられます。曲がり角で急に人が出てきてびっくり!!ということも少なくなるかもしれないですね。

理恵(りえ)
理恵(りえ)
子供の飛び出し事故なんかも防げそうね

フロントガラスに移し出されるHUDがかっこいい

引用:スズキ公式ページ

HUDって何?

ヘッドアップディスプレイの略で、もともとは戦闘機のために開発され、照準器などのために作られた技術です。。

つまりどういうものかというと、眼の前でいろんな情報が確認できるのです!!

スペーシアのHUDはフロントガラスに映し出されます。眼の前に車の状態などが表示されるなんて、まるで近未来SFですね!!

このHUDには、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ふとした事故につながる危険を表示してくれたりします。

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
眼の前にスピードメーターが浮かび上がるなんてかっこいい!!

事故を防ぐ!!危機を予測して警告してくれる安全装置一覧

スペーシアには、ふとした危険を察知してお知らせしてくれる機能があります。ブザー音や、HUDに表示してお知らせしてくれます。

車線逸脱警報機能 走行中、ぼーっとしてしまっていたり、前方不注意で車線からはみ出しそうになる、そんなときにブザーなどでお知らせしてくれる機能です。

引用:スズキ公式ページ

ふらつき警報機能 眠気などで車両がふらつくと、この機能が走行パターンを予測、システムがふらつきがあると感知したらブザーなどでお知らせしてくれます。

引用:スズキ公式ページ

ハイビームアシスト 対向車が来ているのにハイビームのまま走っていませんか?相手からすると眩しいですし、それが事故につながることだってあります。

この機能は対向車が来たりしたときや、明るい場所でハイビームになっていたら自動でロービームに切り替わります。周囲が暗くなると、自動でハイビームに戻ります。

引用:スズキ公式ページ

標識認識機能 走行中に進入禁止の道へ入りそうになったことはありませんか?

この機能は、進入禁止の標識を察知し、HUDに進入禁止マークを表示してお知らせします。通知してくれることでいつもより注意ができますね!!

この機能を使うには全方位モニター用カメラのオプション装備が必要になります。

引用:スズキ公式ページ

先行車発進お知らせ機能 信号待ちなどでぼへっとしてて発進が遅れたことはありませんか?

前の車が動いて約5m以上離れても発進しなかった場合に、ブザーやメーター内の表示でお知らせします

引用:スズキ公式ページ

デュアルセンサーブレーキサポート フロントガラスに設置された「デュアルセンサー」が人や車を検知し、衝突の可能性があったときにブザーなどでお知らせ。危険を察知したときは自動でブレーキをかけてくれます。

とっさに判断することが難しい方でも、ヒヤリとした場面でも力強い味方になってくれそうです。

引用:スズキ公式ページ

誤発進抑制機能

 

後方誤発進抑制機能

最近、コンビニの駐車場などで車が誤発進してお店に突っ込んでしまう、という事故が多発していますね。前方に壁などがあるにもかかわらず間違ってアクセルを踏み込んでしまうと大変です。

そんな場面でこの機能は働きます。壁などの障害物の前でアクセルを踏み込むと最長5秒間、エンジンの回転を制御し、急発進、急加速を抑えて衝突事故を回避できます。

後方に壁などがあった場合に、バックで突っ込みそうになったときもエンジンの回転を制御し、衝突の回避ができます。

引用:スズキ公式ページ

後退時ブレーキサポート 駐車を行うときなど後方に壁がある場合に、壁に近づき過ぎた時、4段階のブザーで接近をお知らせしてくれます。衝突しそうになったときは自動でブレーキをかけてくれます。

駐車に不安がある肩には良い機能ですね!!

引用:スズキ公式ページ

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
いろんな機能が付いてるんだなぁ。よく考えられてるね!! 
理恵(りえ)
理恵(りえ)
注意していれば防げた事故も、この機能で防ぐことができるかもね。怖い事故のニュースが減るといいですね!!

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まとめ

  • 軽自動車でも普通車でも危険度はさほど変わらない
  • 前方を見ながら確認できるHUDで危険をお知らせ
  • スペーシアには最新の安全装置がついていて、車本体や乗車してる人はもちろん、歩行者や他の車への事故も防いでくれる

事故を起こさない方法は、一人一人が安全に、余裕を持って走ることだと思います。

スペーシアのような事故を防いでくれる車だからといって、完全に事故を防げるわけではないでの、自動車保険なども考えたほうが良いかもしれませんね。

安全に、楽しく運転できるようにしていきましょう!!

どんなに良い機能があっても、事故が起こってしまうということはあると思います。その時のために保険の見直しも行ってはいかがでしょう?

自動車保険を見直す

 

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