ワゴンRスティングレー PR

ワゴンRスティングレーの歴史

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こんにちは!

今回は軽自動車のベストセラーカー、ワゴンRスティングレーの意味・歴史について語っていきたいと思います。

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
せっかくだから、この機会にワゴンRスティングレーの歴史を振り返ってみよう
理恵(りえ)
理恵(りえ)
人気モデルだから気になっていたんですよ〜

 

ワゴンRスティングレーの意味と誕生の時期(2007年〜2008年)

引用:価格コム

ワゴンRスティングレーは1979年の発売した軽自動車のベストセラーカー「ワゴンR」の派生車種です。若いひと向けのターゲットに開発された高い人気を誇るモデルとなっています。

2007年2月に3台目「ワゴンR」のラインナップに加わったスティングレーリミテッドがファーストモデルです。

これまでどちらかといえば女性に人気の高かったワゴンRシリーズで、初めて男性ユーザーを強く意識したスタイルで当時話題になりました。

車名の「ワゴンRスティングレー」は、英語の「STING:刺激」と「RAY:光線」によって造語に由来し、夜の街を疾走するイメージから命名された、スタイリッシュで引き締まった個性的を放つモデルに相応しいネーミングとなっています。

ワゴンRスティングレーリミテッド(2007年式)の特徴

エクステリア

引用:カーセンター

基本構造や装備は「ワゴンR」と共有にしながら、ボンネット先端に高さをもたせ、ヘッドランプと一体の専用フロントグリルを装備するなど、よりスポーティなエクステリアデザインが特徴のモデルです。

インテリア

引用:カーセンター

内装はブラックの基調で統一されており、「ワゴンR」よりも上質な作りを取りいれています。

メーターベゼル、エアコンルーバーに高級感のあるブラックメッキを採用し、専用インパネセンターガニッシュとアームレストを採用、インテリアの質感を向上させています。

軽自動車に当時としては高級品だった、ディスチャージヘッドランプやキーレスと連動のエンジンスタート機能付きリモコンを装備するなど、軽自動車とは思えないほど充実したスペックでも世間を騒がせました。

スズキ ワゴンR スティングレーリミテッド(2007年モデル)

ボディタイプ:軽-RV系
乗車定員:4名
駆動方式:FF
ボディサイズ:3395×1475×1645mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1850×1295×1305mm室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)155/65R14 75S(後)155/65R14 75S
エンジンタイプ:K6A型 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
排気量:658cc
最高出力:54ps(40kW)/6500rpm
最大トルク:10.5kg・m(103N・m)/3500rpm

使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:18.8km/リットル
車両重量:920kg
価格:1,286,250円

理恵(りえ)
理恵(りえ)
女性はワゴンR、スティングレーは男性といった感じのイメージですね。
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
若い層にヒットしたモデルで、ここからワゴンRスティングレーの歴史が始まったんだ。実際は女性もスティングレーに乗っている人は多かったけどね。

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初代・ワゴンRスティングレー MH23型(2008年〜2012年)

引用:価格コム

2008年9月の4台目ワゴンRのフルモデルチェンジに伴い、独立したモデル「ワゴンRスティングレー」が誕生しました。

独立したモデルとしては2008年9月発売が「初代ワゴンRスティングレー」と定義されています。

初代モデルは「2008年度グッドデザイン賞」をはじめ、「2009年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、その後の「ワゴンR」とともにベストセラーモデルとして認知されるスズキのベストモデルです。

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
ここから独立したモデルとして登場して、ワゴンRとは違う装備や差別化がされているよ
理恵(りえ)
理恵(りえ)
エクステリアだけでなく、インテリアもワゴンRとは違いがありますね。

ワゴンRスティングレー(2008〜2012年式)の特徴

エクステリア

引用:car-topics

軽自動車に要求される基本性能である「優れた経済性」「使い勝手の良さ」「利便性」「乗降性」などを突き詰め、より個性的で若々しいアピアランスが特徴のスタイリッシュモデルです。

スケルトンクロームのフロントグリルと一体になったヘッドライト、エッジを効かせた高さのあるボンネットフード、大型のフロントバンパーなど、ダイナミックでスポーティなフロントマスクが静と動を織り交ぜた躍動感を表現しています。

また、大径15インチタイヤ&アルミホイールを設定し、アルミ蒸着塗装を施したリヤコンビネーションランプやエアロパーツの装着がスポーティさを強調します。

インテリア

引用:フォト蔵

ホイルベースもこれまでの2360㎜から40㎜プラスの2400㎜となったことで、社内空間も広がり一層快適な社内空間となりました。

また、このモデルチェンジでこれまでワゴンRの代名詞ともいえるハンドル横の「コラムシフト」から、運転席左横のインパネ部分にシフトが移動、ハンドル周りの印象がよりすっきりとしたものになりました。

ブラックを基調にシルバー加飾や艶やかなブラックパネルなど、上質感を際立たせたシックなインテリアが特徴です。

ブルーグラデーションの視認性が高く、立体的なメッキリングを配した自発光式メーターやオーディオコントロール&パドルシフトを備えた本革巻ステアリングホイールをはじめ、インパネやドアトリム、ブルーLEDイルミネーション、バケット形状の上質なシートや8スピーカーを備える臨場感あふれるハイグレードサウンドシステムを搭載しています。質感の高いスタイリッシュな室内空間がスポーティムードを高めます。

また、運転席シートリフターや上下2段式大型グローブボックスの装備をはじめ、ワンタッチダブルフォールディング機構を備えるリヤシートなど、実用性の高い使い勝手の良さも大きな魅力と言えるでしょう。

パワートレイン・メカニズム

パワートレインは、軽快な吹け上がりと低燃費性能を両立した直列3気筒DOHC VVT(Variable Valve Timing:可変バルブタイミング機構)自然吸気エンジン、低速域から力強いトルクを発生するインタークーラー付ターボエンジンを搭載し、NAエンジン搭載モデルは4速ATもしくはCVT、ターボエンジン搭載モデルはCVTとの組み合わせとなります。

新プラットフォームと細部を最適化した新開発サスペンションの採用により、剛性の高いしなやかな乗り心地と優れた操縦安定性能を実現しています。
また、駆動方式は2WD/FFとフルタイム4WDが設定されています。

2011年11月のマイナーチェンジでは、型式こそ変わらなかったものの中味は大きく変身!

東日本大震災の影響などで、世の中にエコカー」の一大旋風が起こるなか、ワゴンRスティングレーにもついに「アイドリングストップ」機能が搭載されました。

エンジンはこれまでと同様の「K6A」ですが、始動性の向上や始動時のフリクションロスを軽減した改良版となりました。

燃費も10%近く向上し、エコ軽自動車の時代へ突入しました。

安全性能

SRSカーテンエアバッグや前席SRSサイドエアバッグをはじめ、滑りやすいコーナリングの横滑りを防止し、車両の挙動を安定させるESP(車両走行安定補助システム)の設定、イモビライザーの標準装備など、先進の安全・安心装備が施されています。

スズキ ワゴンRスティングレー(WAGON_R_STINGRAY)X(2008年9月モデル)

ボディタイプ:軽-RV系
乗車定員:4名
駆動方式:FF
ボディサイズ:3395×1475×1675mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1975×1295×1275mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)155/65R14 75S(後)155/65R14 75S
エンジンタイプ:K6A型 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
排気量:658cc
最高出力:54ps(40kW)/6500rpm
最大トルク:6.4kg・m(63N・m)/3500rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:23.0km/リットル
車両重量:860kg
価格:1,286,250円

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
今では当たり前だけど、アイドリングストップがついたのは2011年だったんだよ。
理恵(りえ)
理恵(りえ)
先進安全性もこの時から付き始めたんですね。

 

2代目・ワゴンRスティングレー MH34S/44S(2012年〜2017年)

引用:価格コム

2012年誕生の2代目モデルでは、次世代環境技術「SUZUKI GREEN Technology」を採用する第1弾のモデルとして、「ENE-CHARGE(エネチャージ)」「ECO-COOL(エコクール)」などの最新技術により、軽ワゴントップレベル(※2012年9月時点)の省燃費性能を実現しています。

エクステリア

引用:モーター自動車ニュース

スケルトングリルと一体となったサイドまで回り込んだヘッドランプや高さのあるボンネットフードなど先代モデルからのキープコンセプトながら、より抑揚のある安定した力強いスタイリングが特徴的です。

フロントバンパーからフロントフェンダーへ続くワイド&ローを強調するダイナミックな意匠をはじめ、張りのある前後フェンダーやシャープなキャラクターラインが走る立体的なボディサイド面、どっしり安定感のある洗練されたリヤビューなど、上質感とスポーティさが融合したモダンなエクステリアデザインが印象的です。

中でもフロントグリルとヘッドライトに配されたスモールライトと連動したLEDイルミネーションが個性を引き立てます。

インテリア

引用:モーター自動車ニュース

新プラットフォームの採用により、2425mmのロングホイールベース長を実現しながら、最小回転半径に優れ、やや高めのシート高と相まって、操作性・視界性の良い広々とした室内空間を実現しています。

先代モデルからの意匠を継承し、ブラック基調のシックな内装色にマッチした、シルバー加飾やピアノブラック調の質感の高いインテリア、掛け心地の良いスポーティシートなど、クラスを超えた落ち着きのある上質なインテリアデザインが特徴的です。

フルフラットや簡単操作でリヤシートが収納できるワンタッチダブルフォールディング機構など使いやすさを追求した多彩なシートアレンジが備わっています。

運転席インパネアンダートレイや助手席シートアンダーボックス、左右独立スライド機構付リヤシートの採用に加え、エコドライブを視覚的にアシストする「エコドライブアシスト照明」など、利便性・実用性の高い快適装備が施されています。

パワートレイン・メカニズム

減速時エネルギーを利用して発電する「エネチャージ」、減速中に13km/hになるとエンジンを停止する「新アイドリングストップシステム」、エンジンストップ中でも冷風を車内に送る快適な「エコクール」など、パワーユニットは一新され、環境性能・省燃費性能を両立しながら、静粛性・軽量化も同時に実現した新世代エンジンを採用しています。

その後、2014年8月の一部改良では、加速時にエンジンを力強くモーターアシストする「S-エネチャージ」システムが搭載されました。より滑らかでパワフルな加速性能の実現と燃費性能の向上が実現しています。

徹底したフリクション低減化が図られたNAエンジンとインタークーラー付ターボエンジンが用意され、レスポンスの良い副変速機構付CVTとの組み合わせにより、スムーズで洗練されたダイナミックな走行性能を発揮します。

新プラットフォームの採用をはじめ、足回りやボディ、エンジンなど基本コンポーネントの徹底した軽量化により、先代モデルと比較して最大70kgの大幅な車両重量減を達成しました。

専用に開発したタイヤの装備や遮音・振動・吸音対策の徹底と相まって、静粛性の高い快適なキャビン性能に加え、路面のうねりや振動の吸収性に優れた、しなやかな乗り心地を実現しています。

安全性能

引用:モーター自動車ニュース

急坂の発進時でも後退を防ぎ、安全性を高める「ヒルホールドコントロール」の標準装備をはじめ、滑りやすいカーブを走行中にブレーキを最適に制御し、安定したコーナリングをアシストするESP(車両走行安定補助システム)の設定など、優れた安全性能を備えています。

先進の衝突被害軽減ブレーキシステム「レーダーブレーキサポート」や「エマージェンシーストップシグナル」など、安全面でも充実した技術が盛り込んでいます。

スズキ ワゴンRスティングレー(WAGON_R_STINGRAY)X(2014年8月モデル)

ボディタイプ:軽-RV系
乗車定員:4名
駆動方式:FF
ボディサイズ:3395×1475×1660mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2165×1295×1265mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)155/65R14 75S(後)155/65R14 75S
エンジンタイプ:R06A型 水冷直列3気筒DOHC12バルブ+モーター
排気量:658cc
最高出力:52ps(38kW)/6000rpm
最大トルク:6.4kg・m(63N・m)/4000rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費:32.4km/リットル
車両重量:800kg
価格:1,461,240円

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
軽自動車の欠点だったパワー不足や安全性能をこのモデルでだいぶ改善されているよ。軽量化も図られていて、燃費も良くなり走りもスムーズになっているよ。
理恵(りえ)
理恵(りえ)
運転に自信がない人でも安心して運転できるクルマになってきてますね、作って人たちの努力が伝わってきますね。

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3代目・ワゴンRスティングレーMH35S /55S(2017年〜)

引用:スズキ公式HP

さらに、2017年2月にマイナーチェンジした3代目モデルでは、クステリアデザインやプラットフォームを刷新するとともに、発進時にEV走行を可能にしたマイルドハイブリッドシステムを搭載するなど大幅な改良しました。

エクステリア

引用:webcg

歴代モデルから大幅に刷新を図り、よりダイナミックで精悍なエクステリアデザインを採用し、迫力のあるスポーティなフォルムが特徴的です。

上下2段に分割した空気取り込み口を持つメッキ&ブラックパール塗装を施した大型フロントグリル、縦に伸びるLEDヘッドランプ、大開口エアロバンパーなど、高さのあるボンネットフードと相まって、アグレッシブなフロントマスクが個性を放ちます。

加えて幅のある力強いBピラーの意匠やフロントバンパーから続くフェンダーアーチを繋ぐキャラクターラインなど、伸びやかで躍動感のあるサイドビュー、リヤバンパーに配されたリヤコンビネーションランプなど、歴代モデルを昇華させた安定感のある上品でモダンなスタイリングが魅力を高めます。

引用:webcg

リヤコンビネーションランプをバンパー上部に配置することで、バックドアの開口部やラゲッジスペースの幅が拡大されました。歴代モデル同様に簡単操作でラゲッジスペースがほぼフラットになるワンタッチダブルフォールディング機構付リヤシートなど、多彩なシートアレンジにより、日常の買い物からレジャーなど用途を問わない使い勝手の良いパッケージデザインを採用しています。

初代ワゴンRの現在モデルとしてアレンジされている特徴があります。

インテリア

引用:webcg

ブラック基調のシックなインテリアカラーを採用し、ブラックが映えるクローム加飾やブラックパール塗装を施したインストルメントパネルなど歴代モデルからのキープコンセプトとなるスポーティな意匠を採り入れています。

先進的で視認背の高いセンターメーター、シートやステアリングホイール、エアコンルーバーガーニッシュなどに赤のアクセントを施すなど、モダンで伸びやかな質感の高いインテリアデザインが特徴です。

また、新プラットフォームの採用や徹底したスペース効率デザインにより、大人4人がゆったり移動できる軽ワゴントップレベルの室内長を実現しています。

パワートレイン・メカニズム

軽快な走行性能と実用域の扱いやすさに定評のあるVVT(Variable Valve Timing:可変バルブタイミング機構付)3気筒NAエンジン、EV走行も可能なマイルドハイブリッドシステムを搭載するNAエンジンとインタークーラー付ターボの3タイプのパワーユニットが用意され、副変速機構付CVTとの組み合わせとなります。

マイルドハイブリッドシステムは100km/hまでの幅広い速度帯をISG(Integrated Starter Generator:モーター機能付発電機)がエンジンを強力にアシストします。先進のアイドリングストップ機構や高伝達効率を誇るCVTと相まって、軽ワゴントップレベルの優れた省燃費性能と伸びやかでパワフルな走行性能を両立します。

軽量で高い剛性を誇る新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」や新設計のサスペンションの採用をはじめ、徹底した軽量化により、しなやかで揺れの少ない快適な乗り心地を提供しています。

駆動方式は全グレードに2WD/FFモデルとフルタイム4WDモデルが設定されています。

安全装備

単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート:DSBS」「ハイビームアシスト機能」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能など、先進の安全装備が施されています。

スズキ ワゴンRスティングレー(HYBRID)T(2017年モデル)

ボディタイプ:軽-RV系
乗車定員:4名
駆動方式:FF
ボディサイズ:3395×1475×1650mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2450×1355×1265mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)155/65R14 75S(後)155/65R14 75S
エンジンタイプ:R06A型 水冷直列3気筒DOHC12バルブ+モーター
排気量:658cc
最高出力:52ps(38kW)/6500rpm
最大トルク:6.1kg・m(60N・m)/4000rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費:33.4km/リットル
車両重量:790kg
価格:1,488,240円

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
ここで外観が大きく変わり、初代ワゴンRの現代モデルにアレンジされているね。あとはスピードメーターがセンターに配置されていたり、大きな変更がされているね。
理恵(りえ)
理恵(りえ)
確かに大きく変わりましたね。装備もモデルチェンジするたびに性能がブラッシュアップされているのはすごいですね!

まとめ

いかがだったでしょうか?

ワゴンRスティングレーはスズキでもベストモデルとして日本に普及していきました。先進的なスペックを誇るスズキの軽自動車である「ワゴンR」から独立した派生モデルとして2008年9月の誕生以来、若いユーザー層を中心に高い人気を誇るモデルです。

エアロパーツを備えた大胆なスタイリング、ブラック基調の上質なインテリア、優れた安全性能や使い勝手の良いパッケージデザインなど、個性を放つ魅力的な1台です。

今後も「ワゴンR」ファミリーのスポーティな派生モデルとして、進化が期待されますね。

 

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