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新型ラパン・補修塗装ってどうやるの?費用はいくら?便利なdiyグッズも教えて!

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こんにちわ宏樹です!!

かわいいフォルムとかわいいデザインで女性に大人気のラパン(フランス語で「ウサギ」って意味なんですって。知ってました?)。

どんなに大事にクルマに乗っていても「あっ、こすっちゃった!!」なんてこと、ありますよね。
この記事では、そんなときに役立つ「スプレーもマスキングも必要ない、イチバン簡単な補修塗装」の方法をご紹介します。

この記事を読み終わったら「これなら私もできるかも!!」と思えること間違いなしです!!

では、いってみましょう!!

 

知ってトクする?! 押さえておきたい「塗装の用語」

ネットで「クルマ 塗装」などのキーワードで検索すると、山のような情報が引っかかってしまって、知りたいことにたどり着けない…なんて経験はありませんか??

塗装グッズや塗装工場、果ては板金工場からスプレーのメーカーまで、クルマの塗装にまつわるキーワードは星の数ほどあります。

そこでまずは、

「自分のやりたい塗装は、世間で何と呼ばれているのか?」

ということを把握してネットで調べられるように、ここでちょっぴりだけお勉強しておきましょう。
なぁに、難しいことはありませんよ♪

お手軽カンタン!! 補修塗装

一番カンタンな塗装が「補修塗装」です。
「DIY補修」なんて言い方もしますが、要は「ちょっとしたキズを自分で直す」といった意味合いです。

カー用品店で缶スプレーやタッチアップペンなどの道具をいくつか買ってくれば、素人でも比較的カンタンにチャレンジできます。

ちなみにタッチアップペンとはこんなの。

 

ちなみに、クルマの塗料はメーカーごとに車種・カラーと紐づけされてしっかり管理されています。
つまり「スズキ・アルトラパンのこの色は何番!!」というのが決まっており、ユーザーでも調べればわかるようになっています。

この番号のことを「カラーコード」または「カラーナンバー」といいます。
タッチアップペンで補修塗装をするときは、ご自分のクルマのカラーコードをネットなどで調べて、その番号のペンを探すとスムーズです♪

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【簡単検索】車のカラーナンバー早見表

補修塗装には道具を買う以外のお金はかかりません。
だって全部自分でやるんですから。

したがって、安上がりなのが最大の特徴です。

↓↓↓の写真くらいのキズで、あまり目立たない場所にあるものであれば、素人の補修塗装でも気にならないレベルに直すことができます。

「ぶつけた!!」「こすった!!」には板金塗装

クルマの塗装について調べていると必ずブチ当たる用語がこの「板金塗装」。
業界でもかな~り曖昧な使われ方をしており、このことがクルマの塗装のことを調べにくくしている一つの原因だとボクは思います。

ざっくりいうと「塗装」に加えて「板金」も行う修理のことです。
「板金&塗装」だから「板金塗装」です。

板金とは、金属板のキズやヘコミを叩いたりひっぱったり削ったりして平らに直すこと。

つまり「板金塗装」とは、塗装だけでは直りきらないレベルの修理全般、と思っていただいていいでしょう。

愛車を電柱やカベにぶつけてしまったら、クルマはヘコみますし、キズもつきますよね。
「板金」で形を整え、「塗装」で色と表面を元通りに直す。

それが「板金塗装」の全貌です。

↓↓↓の写真のように「明らかにベッコリいっちゃってる!!」という場合は、塗装だけでは元には戻せないので「板金塗装」が必要になってきます。

達人になると相当なレベルの板金塗装まで自分でやっちゃいますが、素人がいきなりここまでやるのはまずムリです。
道具もいろいろ必要になってくるので、揃えるためのお金や置き場所のことも考えなくてはなりません。

「いや、何事も自分でやってみたいんだ!!」「仕上がりにはさほどこだわらない、とにかく安く直ればいいんだ」
という方以外には、正直オススメしません。

板金塗装が必要なほどの修理ともなると、修理屋さんに持って行って直してもらうのが一般的です。

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古いクルマのメンテナンスやガチのカスタマイズは全塗装

全塗装とは、文字通り「クルマ全体を塗装しなおすこと」です。

補修塗装や板金塗装が主に「キズの修理のため」に行われるのに対し、全塗装は

  • 古くなって塗装が劣化したクルマのメンテナンスのため
  • オリジナルのカラーリングにするため

というのが主な目的です。

クルマ全体を塗り直すわけですから、当然大手術になります
相応の費用もかかりますが、新車として販売されたときからかなりの年月が経たない限り、全塗装を行う必要はありません。
(「どうしても新車をオレ色に塗り替えたいんだ!!」というこだわり派の人はいるかもしれませんが…)

逆に、年数の経った中古のクルマを安く買い、自分で全塗装をしなおすという人もいます。
実際には、そのついでに自分好みの色に塗り替えるという人も多いようです。

「映画やドラマ撮影用に、特殊なカラーリングのクルマを作る」際にも全塗装が行われることがあります。

そうしたクルマを再現したい!! というアツいファンが全塗装を施す…ということも、ひょっとしたらあるのかもしれませんね。

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要注意!! 塗装の料金は千差万別

クルマの修理を専門の業者さんにお願いするとき、イチバン気になるのはやはり「いったいいくらかかるの?」ということではないでしょうか。

でも、それを明示しているところは多くありません。
表記があるところでも、たいがいは「¥30,000~」とか「~」がつくんですよね。

これはある意味仕方のないことでもあるんです。

修理工場に持ち込まれたクルマの状態は千差万別。
一つとして同じキズはありません。

素人目には似たような傷に見えても、プロの目からすれば「下地処理はどのくらいやるか」「パーツの分解は必要か」「コート数はいくつなのか」といった高度な判断があります。

当然、作業量が増えたり作業難度が高かったりすれば料金も上がりますよね。
だから、一律の価格表示をすることは難しいんです。

逆に値段の一律表示をしているところは、値段以上の仕事はしてくれない可能性もあります
「普通なら¥50,000はかかるよな…」という仕事でも¥30,000で受けざるを得ないわけですから、クオリティの高い仕事ではないことも考えられるのです。

価格を明示している修理屋さんは、ある意味「ムリをしている」のです。
そのような業者を利用する際は、ネットの口コミやSNSでしっかり調査することをオススメします。

良心的な修理工場であれば「コスト重視か仕上がり重視か」など、こちらの意見を聞いてくれます。
遠慮なく「何としても30,000円でお願いします!!」とか「新車なみにピカピカに直してください!!」とか、自分の意見を伝えてみることが「納得のいく修理のコツ」です。

直す側としても、相手がどうしてほしいのかがわかれば、きっと作業しやすいですよね。

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「全塗装すると買取りに響く」ってホント??

全塗装をすると、手放すときの査定金額が低くなってしまう、というウワサを耳にしたことはありませんか?

その理由は、純正の塗装と違って塗装の質がいいか悪いかわからないからです。

自動車の塗装は、工場出荷時点が一番信頼性の高い状態です。
メーカーがプライドにかけて高品質を追求しているわけですから「最低限これだけの」というクオリティが保証されているんです。

いっぽう、民間の自動車修理工場はたくさんありますし、その技術もピンキリです。
修理担当者の腕が悪ければ、塗装は長持ちしません。
中には値段をグッと抑える代わりに、塗料の質を犠牲にしている工場もあるかもしれません。

腕のいい塗装屋さんの仕事であれば、全塗装をした直後の仕上がりはそれこそ新車と区別がつかないレベルです。
あとは塗料も長持ちするものを使ってくれていればいいんですが、そこまでこだわってくれているとは限りません。

こんなクルマが中古車市場に流れた場合、何年か経って塗料が劣化してきて初めて「この車は全塗装車だったのか!!」ということがわかるわけです。

「塗装の品質が長期にわたってちゃんと維持されるかどうか」はプロが見てもわからないのが実情なんです。

中古車屋さんとしては、こうしたクルマを買い取って誰かに販売したとき「買ったばかりなのにもう塗装剥がれてきたぞコノヤロー!!」と言われるのはとっても怖いことです。
何といっても自社の評判にキズがつきかねないわけですからね。

だから、全塗装車は「ワケアリ品」として安く買って、安く売るしかない、というのが中古車屋さんの立場なんです。

これが「全塗装すると買い取り金額が安くなる」ということのカラクリです。

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千里の道も一歩から! 塗装の道は補修塗装から!!

やってみよう!! アナタもできる補修塗装

今回の記事では、とりあえず

  • 「補修塗装にチャレンジしてみたい!!」
  • 「ちょっとしたキズくらい自分で直してやる!!」
  • 「あんまりお金はかけたくないけど、キズをほったらかしにしておくのはカッコ悪い」

というアナタのために、最初の一歩となる簡単な補修塗装に話題をしぼってお届けします。

もう一歩踏み込んで「板金塗装もやるんだ!!」というツワモノの皆さまはコチラの記事もあわせてどうぞ。
車種は違いますが、塗装のコツは共通です。きっと参考になると思いますよ♪

↓↓↓

「クルマ好き」はアナタのクルマも好きなはず!!

塗装初心者の方に、まずは一番大事なアドバイスを。

塗装を上手に仕上げるコツは「知識・経験・道具」です。

塗装の知識はボクが伝授します。
便利な道具もご紹介します。

しかし「経験」についてはボクではどうしてあげることもできません。
しかも、キズの状況は千差万別ですから、臨機応変な対応が必要になってきます。

そこでオススメなのが「やったことある人に手伝ってもらう」という方法です!!

ご家族やご友人、あるいは職場や趣味のサークルの仲間に、クルマ好きの人に心当たりはありませんか?
もし心当たりがあれば、その人に「今度自分で直してみようと思うんだけど…」と、ぜひ話してみてください。

熱烈なクルマ好きにとって、アナタからのこういう相談は「ヒトのクルマを堂々と見る・いじる絶好のチャンス」です。
だから、意外と食いついてくれる可能性が高いんです。

しかも、そういう人は便利グッズを持っていたりすることも多いもの。
道具を揃えるお金の節約にもなっちゃうかもしれません。

「やったことない」と「やったことある」の差は絶大ですが、人の力を借りれば埋めることができます。
ウデのいい先生に習えば上達も早いはず。
失敗しないためにも、身のまわりの先生たちをうまく使っちゃいましょう♪

覚えてトクする!! 塗装の基本3ステップ

補修の方法として最も手軽なのが「タッチアップペン」を使うことだというのは、すでにご紹介しました。

塗装の基本は

  1. 洗う
  2. 塗る
  3. 磨く

の3ステップです。
もう少し細かく説明すると、

  1. まず表面の汚れや油脂をキレイにして、
  2. 次に適量の塗料を均一に塗って、
  3. 乾いたら磨いて平らにならす。

ということです。

これはクルマでもプラモデルでも壁でも床でも、塗装という塗装に共通の基礎です。

覚えておくと、今後「なにかを塗る」というときにきっと役に立ちます。
この機会にぜひ覚えておいてくださいね♪

1,000円で揃う!! はじめての補修塗装グッズ

タッチアップペンを使ってクルマの補修塗装をするなら、タッチアップペンの他に「シリコンオフ剤」と呼ばれる缶スプレーも用意しておきましょう。

シリコンオフ剤とは…

油分を分解して取り除くための有機溶剤(シンナーなど)のこと。
塗装の前に塗面に噴霧して油汚れを浮かせ、マイクロファイバークロスなどで拭きとるように使う。
油汚れが除去されることで塗料が塗面に密着するため、塗料がはがれにくくなり、結果として塗装を長持ちさせる効果がある
「シリコンリムーバー」とも。

↓↓↓実物はこんなのです。

 

シリコンオフ剤にはサイズがいろいろありますが、ちょっとした補修なら小さい缶で充分です。
上の写真の商品ならだいたい500円くらい。

タッチアップペンも500円ちょっとぐらいなので、あわせて1,000円ぐらい
ちなみに業者さんに頼むと、安いところで2,600円~ぐらいです。

「マイクロファイバークロス」もあるといいですが、実はコレ、わざわざ買ってくるほどのものではありません

メガネ拭き用の布、ありますよね。
メガネ買ったらメガネケースと一緒についてくるアレです。

そうそう、これこれ。

 

長年メガネかけてると、メガネ拭きって家に溜まりませんか?
この布、実はマイクロファイバークロスなんです

ちょっとした補修塗装のためならこれぐらいで充分です。
買うにしても100円ショップで売ってます。
最近は「スマホクリーナー」として売られているものでもOKです。

道具は揃いました?
それじゃあ次はいよいよ実践編です!!

動画で学ぶ「タッチアップペンでの補修塗装」

「実際にどうやるか」
これはもう、クチや文章で説明するより動画で見るのがイチバンです。

というわけで、さっそくこちらの動画をごらんください。

ね、わかりやすいでしょ?

そして驚くほどカンタンでしょ?

動画では塗装の基本3ステップのうち、「洗う(キレイにする)」と「塗る」の工程のみで「磨く」が入っていません。
なぜなら「磨く」必要がないからです。

磨くのは何のためでしたっけ?

そう、「平らにならす」ためでしたよね。
鉄板や木の板なんかの平面、つまり周りも平らなところに塗装を施すと、どうしてもそこが塗料で盛り上がってしまいます。

図にするとこんな感じです。

図のような平面であれば段差が目立つので、「磨く」工程を省くと「いかにも自分で直したな~」という、表面のデコボコが目立ってしまいます。

表面を滑らかに仕上げるために磨くんです。
また、最初の「洗う(キレイにする)」の工程も「細かなゴミ・ホコリなどを取る」ということを通じて、「表面を滑らかにする」ことに貢献しています。

逆にいえば、動画のようなカドや目立たない部分であれば、別に磨く必要はない場合もあるんですね。

平面のキズを磨く際には、こちらの動画が参考になります。

動画でも言ってますが、磨く前には「しっかり乾かす」ことがとても大事です。

塗料の中には、シンナーなどの揮発成分が含まれています。
「乾かす」とは、この揮発成分がしっかり揮発してなくなるのを待つ、ということです。

塗装においては、「表面は乾いたように見えても、中の揮発油がしっかり抜けていない」ということがよくあります
これが乾く前に磨いてしまうと、中の「まだ乾いていない塗料」がびろ~んと伸び広がっちゃって大失敗!! となっちゃいます。

塗装初心者がやりがちなミスなので、くれぐれもご注意を!!

ちなみに動画で使ってる「コンパウンドシート(食器洗いのスポンジみたいなやつ)」はコチラ。

 

メーカーや番目(ヤスリや砥石でいう「目の粗さ」)にもよりますが、「コレがあればだいたい事足りる」という商品だと2,000円をちょっと切るかな、というお値段です。

この手の商品は安いのを買っちゃうと、使い勝手が悪かったりすぐ破れてダメになったりします。
「そこそこいい道具を選ぶ」というのも、塗装のコツの1つと言えるかもしれませんね。

「塗装だけの修理なら1,000円かそこら」「磨くことを考えても3,000円ちょい」ということだけでもわかっていただけたら、こんなにうれしいことはありません。
相場感がわかると、悪い人にも騙されにくくなりますからね!!

「何だかめんどくさそう…」と思っちゃったアナタ。
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まとめ

さて、「はじめての補修塗装講座」は、これでおしまいです。
ちょっとおさらいしておきましょう。

  • クルマの塗装には「補修塗装」「板金塗装」「全塗装」」がある
  • 初心者が手を出せるのは「補修塗装」ぐらい。いきなりそれ以上のステップに挑戦するのはリスキー
  • 「業者に頼んだらいくらか」はケースバイケース。コスト重視か仕上がり重視かでも変わる
  • 補修塗装の第一歩を踏み出す前には、身近な「クルマ好き」のチカラを借りよう
  • 塗装の基本は「洗う」「塗る」「磨く」の3段階
  • 最もカンタンな補修塗装のための道具は1,000円ちょいで揃えられる
  • 目立たないところはムリに「磨く」必要はない

いかがでしたか? 「クルマの塗装」と聞くとちょっと大変そうに思いますが、補修塗装ぐらいだったら「できそう!!」と思えてきませんか?

アナタのかわいいウサギさん、自分の手でチョチョイと直してあげてみてください。
きっと今まで以上に、愛着がわいてくると思いますよ♪

 

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